しもた屋之噺(59)

今月も文字通り気がつくとあっという間に過ぎてしまい、やり残しの仕事ばかりがこちらをうらめしそうに眺めています。この所朝の4時過ぎに起きて、子供が起きるまでの僅かばかりの貴重な時間を、自分のために使っているのですが、朝の霧 … 続きを読む しもた屋之噺(59)