1981年
水牛通信 Vol.3 No.1 1981年1月10日発行
○屋号の話 阿部誠
○ドドン・サントスさんにきく
○フィリピン抵抗詩 エドガル・マラナン
○大久保闘争案内図
○千葉君不当解雇撤回!
○みなさんに訴えます
○三里塚の野菜
○楽譜 百姓は草
ワンパックの歌
野槌の歌
○水牛通信第二巻目次
○物語に見はなされた人たち 高橋悠治
水牛通信 Vol.3 No.2 1981年2月10日発行(入力中)
○'80引退騒動記 現代社会・文化研究所
○『ジット・プミサック』
○枢機卿にささげる手紙 光州事態拘束者家族一同
○歌のなかに流れる抵抗精神 尹東浩
○マダン劇 イエス伝 〈ハントゥレ〉共同作
水牛通信 Vol.3 No.3 1981年3月10日発行(入力中)
○流れ去った悲哀――過ぎし時代の歌謡(1) 高銀
○水牛楽団のページ
○韓国青年学生の発表した「歌謡ベスト10」
○模索舎10年 五味正彦
○境川私記 堀田博之
○ターミナルに〈民衆ひろば〉を 神村隆志
○貧民窟てなんだんねん 貧民窟共同体住人
水牛通信 Vol.3 No.4 1981年4月10日発行(入力中)
●特集 ワルシャワ物語
・水牛楽団のページ
・ワルシャワ物語――水牛ミュージック・コンサート
・百年生きろ、東京で 工藤幸雄
・ワルシャワ歌物語――コンサートのために
・楽譜 ストラト!(百年達者で)
ワルシャヴィアンカ
9月1日
今日は会えない
しだれ柳
秋の雨
○流れ去った悲哀――過ぎし時代の歌謡(2) 高銀
○ある小作人の陳述 トンバイ・トンパウ
水牛通信 Vol.3 No.5 1981年5月10日発行(入力中)
○被抑圧者の演劇メモ アウグスト・ボアール
○バナナ食民地 平野甲賀
○流れ去った悲哀――過ぎし時代の歌謡(3) 高銀
○水牛楽団のページ
○ウサばなし
○LATのはなし 末吉美栄子 荻島早苗
水牛通信 Vol.3 No.6 1981年6月10日発行(入力中)
●特集 カタルーニャ讃歌
・カタロニアのこと 濱田滋郎
・カタルーニャ讃歌――水牛ミュージック・コンサート2
・カタルーニャ讃歌――コンサートのために
・楽譜 エルセ・セガドールス
棒杭
・ガウディーの依頼主 北川フラム
○水牛楽団のページ
○境川私記(2) 堀田博之
○流れ去った悲哀――過ぎし時代の歌謡(4) 高銀
○金芝河氏の出獄所感
水牛通信 Vol.3 No.7 1981年7月10日発行(入力中)
○落選町長候補大勝利をかたる
石井新二 前田俊彦 鎌田慧 高橋悠治
○大阪の路上表現
○太陽の市場をつくる 上田要
○ドゥラ・トゥラの勉強 山元清多
○水牛楽団のページ
○人物朝鮮史 高銀
○流れ去った悲哀――過ぎし時代の歌謡(5) 高銀
水牛通信 Vol.3 No.8 1981年8月10日発行(入力中)
●特集 サンチャゴに歌が降る
・ひきつがれる歌の糸 林光
・サンチャゴに歌が降る――水牛ミュージック・コンサート3
・サンチャゴに歌が降る――コンサートのために
・楽譜 天使のリン
ありがとういのち
宣言
出発
・イキーケのサンタ・マリア ルイス・アドビス
○水牛楽団の歌 ウェンディ・プサード
○流れ去った悲哀――過ぎし時代の歌謡(6)
水牛通信 Vol.3 No.9 1981年9月10日発行
○ラジオはドブロクなのだ
○自由ラジオの世界――ただし日本をのぞく 粉川哲夫 津野海太郎
○ラジオ変革のための提案 ベルトルト・ブレヒト
○早わかり・フィリピン映画史 寺見元恵
○流れ去った悲哀――過ぎし日の歌謡(完) 高銀
○「共に歩む」関係をもとめて ヘルプ・バングラデシュ・コミティ
水牛通信 Vol.3 No.10 1981年10月10日発行
○メッセージ チリ人民連帯アメリカ大陸事務局
●特集 コザの向うにミクロネシアが見える
・コザの向うにミクロネシアが見える
・鰻踊り図解 柳生弦一郎
・楽譜 戦さのはげしかったころ
ハワイ・アロハ
フジムラ・ストア
ベラウ共和国国歌
・ベラウ・オキナワ・ミナマタアピール
・太平洋地図
○水牛楽団のページ
○まつりと海と 国吉保
○パラオ人が日本におくる歌 アルフォンソ・ケベコール 井上澄夫
○ハワイは自家製の歌ざかり 室謙二
水牛通信 Vol.3 No.11 1981年11月10日発行
○お父さんの戦争体験――シナリオ 広瀬里美
○私の映画づくり――広瀬里美さんに聞く
○陸前高田からの手紙 高頭祥八・香代
○自由ラジオその後
○沖縄からの季節工
○東南アジアのあたらしい音楽の要素 ホセ・マセダ
水牛通信 Vol.3 No.12 1981年12月10日発行(入力中)
○水牛楽団タイ日記
○ラムカムヘン大学にて 戸島美喜夫
○印刷、漫画、クロントイの子どもたち 平野甲賀
○スチャートさんのはなし
○水牛泥棒のはなし テプシリー・スークソパ
○プミサックと魯迅 タウィープウォンさんに聞く
|