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１９８４年
水牛通信 Vol.6 No.1 1984年1月10日発行（公開中）
●詩
・新しい歌
・星をたよりに
・最後のノート
・だるまさん千字文
・戦さのはげしかったころ
・秋の雨
・アン・バヤン・コ（わが祖国）
・うばわれし野に春はくるか
・真田隊軍歌
・パレスチナの恋人
・今日は会えない
・花のうた
・祖母のうた
・フジムラストア
・涙ぬれし豆満江
・めしは天
・ボクハソンケイスル
・都市
・名前よ立って歩け
・パレスチナの子どもの神さまへのてがみ
・水牛楽団のうた
水牛通信 Vol.6 No.2 1984年2月10日発行
○のれん――ビゲンＣで染めなおしたイホーテの赤旗 江原光太
○水牛楽団のページ
○夕陽のメリーゴーランド 世仁下乃一座 岡安伸治
○世仁下乃一座のこと 津野海太郎
水牛通信 Vol.6 No.3 1984年3月10日発行（公開中）
○焚火 高銀 金慶植訳
○"わてらのまつり"やよっといで 金野広美
○『軍艦島の歴史』 赤峰美鈴
○水牛楽団のページ
○演技をめぐるセッション
――ダリオ・フォとフランチャ・ラーメによる 小島季里
水牛通信 Vol.6 No.4 1984年4月10日発行（公開中）
○ルポライターの孤独 鎌田慧
○「スター」日記 坂本龍一
○家族・友だち日々の糧 志沢小夜子
○料理がすべて 田川律
○ボクが先生をしていた高校 糸取アヤ
○たのしみがなくなった 高橋悠治
○生活ノート 平野太呂
○子供たち 柳生まち子
○子供に合っていない学校 西山正啓
○ブタ草七変化 竹内晶子
○六十四歳になったら 無名閣士
○ぼくが作った本 平野甲賀
○わるいくせ 八巻美恵
○下手の横吹き笛日記 西沢幸彦
○友だちと飲めば本になる 津野海太郎
○横流しカット 柳生弦一郎
水牛通信 Vol.6 No.5 1984年5月10日発行
○隣りの男 鎌田慧
○「スター」日記 坂本龍一
○家族・友だち日々の糧 志沢小夜子
○料理がすべて 田川律
○先生は、すけべえ 糸取アヤ
○たのしみがなくなった 高橋悠治
○洋服とはなしたタン吉 みやたにだい
○子供たち 柳生まち子
○行ったり来たり 西山正啓
○ブタ草の生態 竹内晶子
○万物は流転す ノヴァコフスキ
○ぼくが作った本 平野甲賀
○わるいくせ 八巻美恵
○下手の横吹き笛日記 西沢幸彦
○友だちと呑めば本になる 津野海太郎
○四点カット 柳生弦一郎
水牛通信 Vol.6 No.6 1984年6月10日発行
○どぶろくとコンピュータ 鎌田慧
○「スター」日記（３） 坂本龍一
○家族・友だち日々の糧（３） 志沢小夜子
○料理がすべて（３） 田川律
○特別休暇 くぼたのぞみ
○たのしみがない（３） 高橋悠治
○行ったり来たり（３） 西山正啓
○ブタ草雲にのる 竹内晶子
○てがみ 桜庭章司
○ぼくが作った本（３） 平野甲賀
○わるいくせ（３） 八巻美恵
○下手の横吹き笛日記（３） 西沢幸彦
○友だちと呑めば本になる（３） 津野海太郎
○二点カット 柳生弦一郎
水牛通信 Vol.6 No.7 1984年7月10日発行
水牛通信 Vol.6 No.8 1984年8月10日発行
水牛通信 Vol.6 No.9 1984年9月10日発行
水牛通信 Vol.6 No.10 1984年10月10日発行（入力中）
○「スター」日記（７） 坂本龍一
○日本最南端の島 稲垣豊
○まだ芸能界周遊日記（４） 鎌田慧
○料理がすべて（７） 田川律
○本や人物往来記（４） 笠原功三
○たのしみがない（７） 高橋悠治
○名僧日記（３） 高橋卓志
○子供たち（７） 柳生まち子
○行ったり来たり（７） 西山正啓
○ブタ草は人の子 竹内晶子
○現実の演技の強み 斉藤晴彦
○ぼくが作った本（７） 平野甲賀
○わるいくせ（７） 八巻美恵
○下手の横吹き笛日記（７） 西沢幸彦
○友だちと呑めば本になる（７） 津野海太郎
○二点カット 柳生弦一郎
水牛通信 Vol.6 No.11 1984年11月10日発行（入力中）
○それでも芸能界周遊日記（５） 鎌田慧
○「スター」日記（８） 坂本龍一
○子宮がなくなった日 志沢小夜子
○料理がすべて（８） 田川律
○小兎のおよめさん グリム＋矢川澄子
○名僧日記（４） 高橋卓志
○子供たち（８） 柳生まち子
○行ったり来たり（８） 西山正啓
○徒然なるブタ草 竹内晶子
○アパショナータほか 斉藤晴彦
○わるいくせ（８） 八巻美恵
○下手の横吹き笛日記（８） 西沢幸彦
○友だちと呑めば本になる（７） 津野海太郎
○一点カット 柳生弦一郎
水牛通信 Vol.6 No.12 1984年12月10日発行
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