「水牛のように」バックナンバー


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2012年2月


















2012年1
●犬狼 詩集  管啓次郎
●琥珀色  大野晋
●風と帝国  璃葉
●バティック着付のポイント  冨岡三智
●爆翠(睡り)98――spirited away  藤井貞和
●犬の名を呼ぶ(8)  植松眞人
●オトメンと指を差されて(53)  大久保ゆう
●真夜中に走り出す指  くぼたのぞみ
●ワールドカップでイラクが勝てるか  佐藤真紀
●気まぐれ飛行船(4)  若松恵子
●コザ、深夜の飲み屋街の散歩道  仲宗根浩
●製本かい摘みましては(84)  四釜裕子
●しもた屋之噺(131)  杉山洋一
●だれどこ8  高橋悠治

●犬の 名を呼ぶ(6)  植松眞人
●オトメンと指を差されて(52)  大久保ゆう
●記憶と夢  大野晋
●犬狼詩集  管啓次郎
●暮夜へ  璃葉
●しもた屋之噺(130)  杉山洋一
●翠瀑97――白馬、泣け  藤井貞和
●もの書き  スラチャイ・ジャンティマトン
●アジアのごはん(50)バンコク自炊生活  森下ヒバリ
●バティックの呪力  冨岡三智
●おなじ光景  仲宗根浩
●イラク戦争から10年を考える  佐藤真紀
●製本かい摘みましては(83)  四釜裕子
●だれどこ7  高橋悠治

●犬狼詩集  管啓次郎
●オチャノミズ(その5)  スラチャイ・ジャンティマトン
●翠素96――のたうつ白馬(=はくば)!  藤井貞和
●復活?  大野晋
●暗澹たる地  璃葉
●オトメンと指を差されて(51)  大久保ゆう
●しもた屋之噺(129)  杉山洋一
●製本かい摘みましては(82)  四釜裕子
●気まぐれ飛行船(3)  若松恵子
●911イラクとの戦い  佐藤真紀
●庭火祭 こぼれ書き  冨岡三智
●犬の名を呼ぶ(5)  植松眞人
●アジアのごはん(49)10年ぶりのビルマごはん  森下ヒバリ
●台風翌日の十五夜  仲宗根浩
●道産子  くぼたのぞみ
●掠れ書き23  高橋悠治

●しもた屋之噺(128)  杉山洋一
●翠の韻文95――終わりは来るか(2)  藤井貞和
●バーチャル・ナース  佐藤真紀
●奥原先生  大野晋
●オトメンと指を差されて(休)  大久保ゆう
●かん  三橋圭介
●製本かい摘みましては(81)  四釜裕子
●ETが来て、台風が来た  仲宗根浩
●夢のつづきのPreludio  笹久保伸
●八月  璃葉
●奇妙な殻のなかで  くぼたのぞみ
●犬の名を呼ぶ(4)  植松眞人
●オチャノミズ(その4)  スラチャイ・ジャンティマトン
●犬狼詩集  管啓次郎
●掠れ書き22  高橋悠治

●翠の数式94――終わりは来るか  藤井貞和
●ラマダンにはいいことをしよう  佐藤真紀
●早く夏終われ  仲宗根浩
●気まぐれ飛行船(2)  若松恵子
●しもた屋之噺(127)  杉山洋一
●オトメンと指を差されて(50)  大久保ゆう
●オチャノミズ(その3)  スラチャイ・ジャンティマトン
●犬狼詩集  管啓次郎
●犬の名を呼ぶ(3)  植松眞人
●アジアのごはん(48)口の中の金属  森下ヒバリ
●学会と観光  冨岡三智
●おみなえし  大野晋
●夕刻を馳せる  璃葉
●まのじ庵  笹久保伸
●掠れ書き21  高橋悠治

●光の束  璃葉
●6月の終わりのデモクラシー  佐藤真紀
●金曜日の紫陽花  くぼたのぞみ
●夕方、職場の駐車場に到着。車から降りると日差しが痛っ!  仲宗根浩
●オトメンと指を差されて(49)  大久保ゆう
●製本かい摘みましては(80)  四釜裕子
●しもた屋之噺(126)  杉山洋一
●犬狼詩集  管啓次郎
●気まぐれ飛行船(1)  若松恵子
●庭が戻るはなし  大野晋
●ジャワ舞踊家列伝(3)ルスマン  冨岡三智
●オチャノミズ(その2)  スラチャイ・ジャンティマトン
●誰もいない夜の電車で静かに牛乳が  笹久保伸
●犬の名を呼ぶ(2) 上松眞人
●〈緑泥石〉詩学93――芯のフルコト  藤井貞和
●掠れ書き20  高橋悠治

●オト メンと指を差されて(48)  大久保ゆう
●製本かい摘みましては(79)  四釜裕子
●〈緑泥石〉詩学92――伝説  藤井貞和
●シリア騒乱と難民  佐藤真紀
●十五年前、四十年前  仲宗根浩
●しもた屋之噺(125)  杉山洋一
●母の日オメデトウ  若松恵子
●1960年代のジャワ宮廷舞踊の録音  冨岡三智
●写真を撮りに行ってジーパンを買う話  大野晋
●アジアのごはん(47)塩麹と消えたタケノコ  森下ヒバリ
●犬の名を呼ぶ。  植松眞人
●犬狼詩集  管啓次郎
皐月の まぼろし  璃葉
●オチャノミズ(その1)  スラチャイ・ジャンティマトン
●掠れ書き19  高橋悠治

●犬狼詩集  管啓次郎
●マンゴー通りからきた詩人  くぼたのぞみ
●ミドロ紀――91 メール1・2  ふじいさだかず
●ジャワ舞踊家列伝(2)  冨岡三智
●ケンタック(その5)  スラチャイ・ジャンティマトン
●アジアのごはん(46)ヒンドゥー教とベジタリアン  森下ヒバリ
●セレクト・アプリ  大野晋
●ジョージ・ラッセルのFar-out Jazz  三橋圭介
●梅雨です  仲宗根浩
●筍の味  植松眞人
●言葉と音楽を聴きに札幌に出かける  若松恵子
●しもた屋之噺(124)  杉山洋一
●ヨルダンには原発は要らないと思う  佐藤真紀
●オトメンと指を差されて(47)  大久保ゆう
●ある部屋の鍵  璃葉
●掠れ書き18  高橋悠治

●三月十一日、カッチンに行く  仲宗根浩
●たくましい都市市民  佐藤真紀
●抽象化とシステム  大野晋
●宵の地図  璃葉
●しもた屋之噺(123)  杉山洋一
●アジアのごはん(44)旅行に醤油と納豆  森下ヒバリ
●ケンタック(その4)  スラチャイ・ジャンティマトン
●オトメンと指を差されて(46)  大久保ゆう
●歩行者、通ります。  植松眞人
●ジャワ舞踊家(ソロ様式)列伝(1)  冨岡三智
●みどろの国から90――ベオグラードへ  F. Sdkz
●製本かい摘みましては(78)  四釜裕子
●犬狼詩集  管啓次郎
●掠れ書き17  高橋悠治

●アニ ヴァーサリー・ブルースは歌えない  くぼたのぞみ
●オトメンと指を差されて(45)  大久保ゆう
●考えるのすすめ  大野晋
●しもた屋之噺(122)  杉山洋一
●閏年の閏月  仲宗根浩
●目的なしの連想的歩行(3)  三橋圭介
●伝統ファッションの潮流  冨岡三智
Francisco Pulgar Vidal追悼文/想い出  笹久保伸
●ケンタック(その3)  スラチャイ・ジャンティマトン
●ねえ、私に話しかけないで  植松眞人
●暗緑所から89―廃炉  フジイサダカズ
●森の防波堤  若松恵子
●中東のお酒事情  佐藤真紀
●旅途中  璃葉
●犬狼詩集  管啓次郎
●だれ、どこ6  高橋悠治

●映画の小物、集めてます。  高橋美礼
●翠の校庭―88 無関係者(76) s.fujii
●炭焼き職人を訪ねて。  佐藤真紀
●オトメンと指を差されて(44)  大久保ゆう
●マヘリアは歌う  くぼたのぞみ
●上映時間を間違えて  若松恵子
●春はいずこ?  大野晋
●鼻水たらしながら  仲宗根浩
●犬狼詩集  管啓次郎
●製本かい摘みましては(77)  四釜裕子
●船上に揺れるスリンピ公演  冨岡三智
●静かな日溜まり  璃葉
●水玉模様のビニール傘  植松眞人
●アジアのごはん(43)納豆  森下ヒバリ
●Daniel Kirwayo 追悼/または想い出  笹久保伸
●しもた屋之噺(121)  杉山洋一
●ケンタック(その2)  スラチャイ・ジャンティマトン
●だれ、どこ5  高橋悠治

●犬狼詩集  管啓次郎
●製本かい摘みましては(76)  四釜裕子
●翠の校庭―87 石棺  s.fujii
●チャンディより謹賀新年  冨岡三智
●ケンタック(その1)  スラチャイ・ジャンティマトン
●アジアのごはん(42)マカロニサラダと塩麹  森下ヒバリ
●音楽の必然性  大野晋
●目的なしの連想的歩行(2)  三橋圭介
●飲みながら浮かぶこと  仲宗根浩
●初めての年越し  植松眞人
●『Get back SUB!』を鞄に入れてた12月  若松恵子
●しもた屋之噺(120)  杉山洋一
●サンタクロース  佐藤真紀
●オトメンと指を差されて(43) 大久保ゆう
●白い水平線  璃葉
●だれ、どこ4  高橋悠治









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