「水牛のように」バックナンバー


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2004年 12月 ラオスの花・チャ ンパー 森下ヒバ リ
カラワン効果 LUNA CAT
手風琴の旅、リトアニアへ 御喜美江
循環だより 小泉英政
製本、かい摘みましては(3) 四釜裕子
HIDROS3 三橋圭介
しもた屋之噺(36) 杉山洋一
「大野一雄の宇宙と花」によせて 冨岡三智
前進する女性――翠の虱(2) 藤井貞和
ファルージャの虐殺 佐藤真紀
2004年も終わりに近く 高橋悠治
2004年 11月 水牛のみなさん、 こんばんは! カ ラワン、荘司和子
種子島だより 佐藤真紀
翠の虱(1) 藤井貞和
日本の獅子舞、インドネシアの獅子舞 冨岡三智
製本、かい摘みましては(2) 四釜裕子
こわいこと 御喜美江
ストレート・ノー・チェイサー 三橋圭介
しもた屋之噺(35) 杉山洋一
循環だより 小泉英政
道教をめぐって 石田秀実
バンダ・アフロ・レゲエ 高橋悠治
2004年 10月 製本、かい摘みま しては(1) 四 釜裕子
難民がいるところ 佐藤真紀
双子の子 LUNA CAT
しもた屋之噺(34) 杉山洋一
お彼岸雑感 冨岡三智
手風琴の旅、ウルムチへ 御喜美江
路傍の放浪者(3) スラチャイ・ジャンティマ トン
循環だより10月 小泉英政
10月の夕暮れ 高橋悠治
2004年 9月 双子の子 佐藤真 紀
独立記念日と芸術あれこれ 冨岡三智
しもた屋之噺(33) 杉山洋一
雨の朝、北のホテルで 御喜美江
路傍の放浪者(2) スラチャイ・ジャンティマ トン
先立った人に――木島始をよみかえす 高橋悠治
2004年 8月 ハーメルンの笛吹  三橋圭介
一瞬だけの瞬間移動のような 武石藍
しもた屋之噺(32) 杉山洋一
路傍の放浪者(1) スラチャイ・ジャンティマ トン
循環だより7月 小泉英政
土曜日のぎっくり腰 御喜美江
ねこのこと 佐藤真紀
あの頃のこと 高橋悠治
2004年 7月 水牛の挽歌 スラ チャイ・ジャン ティマトン
循環だより6月 小泉英政
イベント疲れ 佐藤真紀
しもた屋之噺(31) 杉山洋一
ある金曜日のできごと 御喜美江
幽体離脱 武石藍
マンクヌガランの観光舞踊 冨岡三智
ワシリー・サペルニコフ 三橋圭介
宮廷道化たち 高橋悠治
2004年 6月 高遠さんと電話で はなしたこと 佐 藤真紀
しもた屋之噺(30) 杉山洋一
風と草 スラチャイ・ジャンティマトン
のどかな五月 御喜美江
バンバンガン・チャキル 冨岡三智
虹色 武石藍
マセダの思い出 高橋悠治

2004年 5月 高遠さんとファ ルージャで 佐藤真 紀
平和 スラチャイ・ジャンティマトン
しもた屋之噺(29) 杉山洋一
青空のazur LUNA CAT
ヒップホップにアヴァンギャルド 三橋圭介
踊り手の人数 冨岡三智
うたはどこへ 御喜美江
つえとりおとしてことば 高橋悠治

2004年 4月 おやじ スラチャ イ・ジャンティマ トン
水牛とアリババ 佐藤真紀
黄色い鳥と春の声 御喜美江
しもた屋之噺(28) 杉山洋一
折って綴じると…… LUNA CAT
容疑者は夜汽車? 松井 茂
忘れられない日付 宮木朝子
失われた伝統(1)コチャルスキのショパン 三 橋圭介
私のスリンピ・ブドヨ観 冨岡三智
3月の練習 高橋悠治

2004年 3月 カフェ・ルーケミ ア 佐藤真紀
もう一度中学生になる 御喜美江
ラサを支えるもの 冨岡三智
しもた屋之噺(27) 杉山洋一
舞い狂う蝶 宮木朝子
スコンター スラチャイ・ジャンティマトン
国の野心 大野 裕
2月の音楽 高橋悠治

2004年 2月 人間の鎖 大野 裕
本ができた 佐藤真紀
心をとらえるもの 冨岡三智
音楽を身につける 三橋圭介
しもた屋之噺(26) 杉山洋一
あやうい時間―逆光の時 宮木朝子
ダチョウ・ステーキと帯状疱疹と猫の心労と 御 喜美江
孤独(3) スラチャイ・ジャンティマトン
一月の詩 高橋悠治

2004年 1月 一年のおわりに  佐藤真紀
敗残兵の歳末 鎌田 慧
しもた屋之噺(25) 杉山洋一
ポピュラー音楽など 宮木朝子
失われた耳の感覚 三橋圭介
東の空はオレンジ色 御喜美江
祭りの見世物 地田 尚
アジアのコラボレーション(2) 冨岡三智
孤独(2) スラチャイ・ジャンティマトン
二度目の冬に 高橋悠治


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