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2001年
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2004年
12月 |
●ラオスの花・チャ
ンパー 森下ヒバ
リ
●カラワン効果 LUNA CAT
●手風琴の旅、リトアニアへ 御喜美江
●循環だより 小泉英政
●製本、かい摘みましては(3) 四釜裕子
●HIDROS3 三橋圭介
●しもた屋之噺(36) 杉山洋一
●「大野一雄の宇宙と花」によせて 冨岡三智
●前進する女性――翠の虱(2) 藤井貞和
●ファルージャの虐殺 佐藤真紀
●2004年も終わりに近く 高橋悠治 |
2004年
11月 |
●水牛のみなさん、
こんばんは! カ
ラワン、荘司和子
●種子島だより 佐藤真紀
●翠の虱(1) 藤井貞和
●日本の獅子舞、インドネシアの獅子舞 冨岡三智
●製本、かい摘みましては(2) 四釜裕子
●こわいこと 御喜美江
●ストレート・ノー・チェイサー 三橋圭介
●しもた屋之噺(35) 杉山洋一
●循環だより 小泉英政
●道教をめぐって 石田秀実
●バンダ・アフロ・レゲエ 高橋悠治 |
2004年
10月 |
●製本、かい摘みま
しては(1) 四
釜裕子
●難民がいるところ 佐藤真紀
●双子の子 LUNA CAT
●しもた屋之噺(34) 杉山洋一
●お彼岸雑感 冨岡三智
●手風琴の旅、ウルムチへ 御喜美江
●路傍の放浪者(3) スラチャイ・ジャンティマ
トン
●循環だより10月 小泉英政
●10月の夕暮れ 高橋悠治 |
2004年
9月 |
●双子の子 佐藤真
紀
●独立記念日と芸術あれこれ 冨岡三智
●しもた屋之噺(33) 杉山洋一
●雨の朝、北のホテルで 御喜美江
●路傍の放浪者(2) スラチャイ・ジャンティマ
トン
●先立った人に――木島始をよみかえす 高橋悠治 |
2004年
8月 |
●ハーメルンの笛吹
三橋圭介
●一瞬だけの瞬間移動のような 武石藍
●しもた屋之噺(32) 杉山洋一
●路傍の放浪者(1) スラチャイ・ジャンティマ
トン
●循環だより7月 小泉英政
●土曜日のぎっくり腰 御喜美江
●ねこのこと 佐藤真紀
●あの頃のこと 高橋悠治 |
2004年
7月 |
●水牛の挽歌 スラ
チャイ・ジャン
ティマトン
●循環だより6月 小泉英政
●イベント疲れ 佐藤真紀
●しもた屋之噺(31) 杉山洋一
●ある金曜日のできごと 御喜美江
●幽体離脱 武石藍
●マンクヌガランの観光舞踊 冨岡三智
●ワシリー・サペルニコフ 三橋圭介
●宮廷道化たち 高橋悠治 |
2004年
6月 |
●高遠さんと電話で
はなしたこと 佐
藤真紀
●しもた屋之噺(30) 杉山洋一
●風と草 スラチャイ・ジャンティマトン
●のどかな五月 御喜美江
●バンバンガン・チャキル 冨岡三智
●虹色 武石藍
●マセダの思い出 高橋悠治 |
2004年
5月 |
●高遠さんとファ
ルージャで 佐藤真
紀
●平和 スラチャイ・ジャンティマトン
●しもた屋之噺(29) 杉山洋一
●青空のazur LUNA CAT
●ヒップホップにアヴァンギャルド 三橋圭介
●踊り手の人数 冨岡三智
●うたはどこへ 御喜美江
●つえとりおとしてことば 高橋悠治 |
2004年
4月 |
●おやじ スラチャ
イ・ジャンティマ
トン
●水牛とアリババ 佐藤真紀
●黄色い鳥と春の声 御喜美江
●しもた屋之噺(28) 杉山洋一
●折って綴じると…… LUNA CAT
●容疑者は夜汽車? 松井 茂
●忘れられない日付 宮木朝子
●失われた伝統(1)コチャルスキのショパン 三
橋圭介
●私のスリンピ・ブドヨ観 冨岡三智
●3月の練習 高橋悠治 |
2004年
3月 |
●カフェ・ルーケミ
ア 佐藤真紀
●もう一度中学生になる 御喜美江
●ラサを支えるもの 冨岡三智
●しもた屋之噺(27) 杉山洋一
●舞い狂う蝶 宮木朝子
●スコンター スラチャイ・ジャンティマトン
●国の野心 大野 裕
●2月の音楽 高橋悠治 |
2004年
2月 |
●人間の鎖 大野
裕
●本ができた 佐藤真紀
●心をとらえるもの 冨岡三智
●音楽を身につける 三橋圭介
●しもた屋之噺(26) 杉山洋一
●あやうい時間―逆光の時 宮木朝子
●ダチョウ・ステーキと帯状疱疹と猫の心労と 御
喜美江
●孤独(3) スラチャイ・ジャンティマトン
●一月の詩 高橋悠治 |
2004年
1月 |
●一年のおわりに
佐藤真紀
●敗残兵の歳末 鎌田 慧
●しもた屋之噺(25) 杉山洋一
●ポピュラー音楽など 宮木朝子
●失われた耳の感覚 三橋圭介
●東の空はオレンジ色 御喜美江
●祭りの見世物 地田 尚
●アジアのコラボレーション(2) 冨岡三智
●孤独(2) スラチャイ・ジャンティマトン
●二度目の冬に 高橋悠治 |
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