「1月1日:『ワインの味ってわからないねえ。酸味の強弱や甘いかどうかはわかるんだけど、おいしいかどうかがまるでわからない。子供舌なのかね。自分がそうやってわからないもんだからさ、ワインが好きなんて言ってるやつはただ気取ってるだけって決めつけちゃってるんだよ。確かによくないよ。勝手に決めつけちゃうってのは』」。
ワインドウゾ (*’-‘)_Yo(・ω・ ) サンキュ
学校での勉強が将来いったい何の役に立つのか。そんな不平不満をよく耳にしたものだ。ならば問う。ゲームや漫画を楽しんだところで、将来いったい何の役に立つのか。嫌いなことのみに矛先を向けるのは、いかもに人間的である。将来について気を揉むくらいなら、自分の内部へ降りていくべきだ。将来はこの瞬間の自分の中にあるのだから。
((((…φ(`・ω・´)φ…))))コウソク!
相手を責める時、人間は事実を大幅に誇張する。一次的な高揚感や相手を下に見ていることから由々しき事態になるのだが、責めている最中に怒りの感情がその性質上勝手に盛り上がり、更なる怒りを呼ぶ。人間のちっぽけさが、如実に露わになる。機に乗じて感情をむき出しにする単純なからくり。責められるべきはこうした卑小な連中である。
o|`┏ω┓´|ノ_彡☆ ブーブー!!
しかしまあなんつうかあれじゃな。精神科医も精神疾患を持っていたほうがいいような気がするな。資料・診察経験・想像力だけで薬を処方するってのはなんだかなあ。だろう運転ならぬだろう投薬。苦しさやつらさとか患者といろいろ共有できたほうが有効だしな。でも医者が病人じゃあ、そもそも診察なんかできゃしないわな。さあどうする。
(ノд<。)゜シンドイ……
【選手のインタビューあるあるランキング】
第1位:普段通りにプレー
第2位:自分をアピール
第3位:次につながる
第4位:力を出し切る
第5位:一生懸命頑張る
ヘディング(((( _ _)☆ ≡〇 ┏┓
虚学。学問のための学問は、世間から切り離れている。「こういう学問があってもいいんじゃないか」。とあるノーベル賞受賞者は語った。一顧だにされなかった分野に光を当てた。こうはいかない学問のほうが多い。人間は考える葦である以上にポリス的動物である。虚学もそうあらしめるべきである。ゲーテの末期の言葉「もっと光を」。
φ(-_-; ) ムクワレナイ……
「1月1日:『でもその人の趣味・嗜好って結構重要だと思うんだよな。楚々とした人がウオッカがぶ飲みするなんてことを聞かされた日にゃあ、その後の付き合い方が変わるってもんだ。酒だけじゃなく、休日の過ごし方とかどんな服装が好きかとか、そういう情報が多いほど当たり外れが少ないからな。ま当たり前の話かもしれないけど』」。
ワタシ (☆ゝωб) イイオンナヨ
端倪すべからざる才能を行使し、いかにして世に披露するか。才人も方法を案出するには手を焼く。これには権威ある評価者の存在が不可欠である。時代的潮流を知り、相当の眼力を具え、メディアに精通し、ものを言える人物。権威主義に今昔はない。しかしながら、才人が評価者の能力を凌駕してしまっているという現実も歴としてある。
拍手喝采!(゚∇゚ノノ”☆(゚∇゚ノノ”☆(゚∇゚ノノ”☆パチパチパチ!!!
なに! 例外状態だと! おいしいのか? 記号の恣意性に飲まれちゃいけない。行動傾向要素を分析して、FBI方式のクラウディングアウトで切り抜けろ。そうすればカシミール効果を期待できる。これは全てのの様の言葉だ。彼らはこもごもトンボを切って忌避に触れる。その姿はほとんど人間ではなかった。たばかる合切袋だった。
(・vv・) ハニャ???
世捨て人といえども、世の中で生きている。概して楽観的である。人間界に対して怨念を抱くわけでもなく、期待を寄せるわけでもない。硬直した無表情がたまに緩む時、幸運に巡り合った笑顔そのものである。逆に、悲観的な者は世捨て人になれない。いくら漂泊しても常に俗事を引きずっており、そんなおのれと人間界に嘆息を繰り返す。
o(*^▽^*)oエヘヘ!
「1月1日:『相手のこともそうだけど、その前に自分がまずちゃんとしてなきゃならない。要求ばかり突きつけて、こちらは自堕落なんて話にならないもんな。なにより自分自身が納得できない。女性を意識してきちんとするんじゃなくて、常日頃から実践できているというのが理想だな。その点、俺は意外にもそこそこ自信があるんだよ』」。
(* ̄∇ ̄*) デヘヘヘ
わしはほんとよく嫌われる。嫌われるというかすぐ人を怒らせる。べつに毒舌を吐いたり嫌がらせをしたりしてるわけじゃない。普通にしていると周りが勝手に怒っていく。わしゃ異物そのものなんじゃろうな。人間とも生活とも人生とも折り合いが悪い。死後の世界にも社会があるかもしれないと思うと自殺もできん。生殺しってあるもんじゃ。
(。_。`)ゞぅぅぅ
裏切りを因子として期待が生まれた。よって妄想の国の住人のほうが現実に即応する。
。・:*:・( ̄∀ ̄ )。・:*:・ ポワァァァン・・・
「あ」は黒。「い」は黄色。「う」は紫色。「え」は青。「お」は赤。「黒」は銀色。「黄」はオレンジ色。「紫」は白。「青」は黄緑色。「赤」は黄色。「からい」は白銀色。「甘い」は赤。「酸っぱい」は黄色。「苦い」は灰色。「ド」は黒。「レ」は紺色。「ミ」は黄色。「ファ」は緑色。「ソ」は白。「ラ」はピンク。「シ」は金色。好きな色は青とボルドー。
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「失敗したパンケーキ」と酷評された、チャイコフスキーのピアノコンチェルト一番。もう少し先走りたいフィドルにゆったりとしたいピアノ。わかるんだ。あのぎくしゃくとした旋律、他にやりようのなかった現実。彼の頭の中では、滑らかな音が流れていたはず。具現できなかっただけだ。失敗してもおいしければ、それでいいじゃないか。
♪(/°°)/ ̄ハィ