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水牛のように
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水牛だより
水牛のように
硝子
璃葉
いまも膜を張る空が、透明なものとなって静かに響き、薄い硝子につたわっていく
雨のなかに溶け込んだ見えない色は何度も、止めどなくその目を照らした
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悪魔の囁き
ジャワの二方位、四方位(2)ソロの四方位に見る南海
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