植松眞人 アーカイブ
- ふたつ並んだ墓
- 羽の感触の独白
- 祖父のアパート
- 包んで食べる。
- 桜通り
- 話をする猫
- 大きすぎるセーター
- 父の正座
- 人生のあらすじ
- 大黒天を名乗った男
- 消しゴムと羅生門
- フェリー乗り場のラジカセ
- 玄関の馬鹿が、
- 許さないと思う鉛筆
- 夜のバスに乗る(9)修学旅行のスナップ写真のように
- 夜のバスに乗る。(8)犬井さんと渡辺先生が強めの握手をする。
- 夜のバスに乗る。(7)渡辺先生を迎えにいく。
- 夜のバスに乗る。(6)犬井さんは「バスの方がいい」と言った。
- 夜のバスに乗る。(5)「バスジャックってどう思いますか?」と僕は犬井さんに聞いた。
- 夜のバスに乗る。(4)朝までに小湊さんがしたかったこと。
- 夜のバスに乗る。(3)小湊さんが僕を好きになった理由。
- 夜のバスに乗る。(2)小湊さんの場違いな告白
- 夜のバスに乗る。(1)
- バスを待つ。
- ひとつ手前の駅で降りる。
- 本を読む子
- 月の満ち欠けに揺れる舟
- 雲梯の頃
- 青空を見上げる前に
- 革靴を踏む。
- 殴ってやろうかと
- 爪を切る。
- 父のいたずら
- アラスカ事件、その後
- 化け物屋敷
- イメージとしての戒名
- 月を追いながら 歩く(5)
- 月を追いながら歩く(4)
- 月を追いながら歩く(3)
- 月を追いながら歩く(2)
- 月を追いながら歩く(1)
- いつだって月は欠けている。
- となりの部屋の猫
- 犬の名を呼ぶ(9)
- 犬の名を呼ぶ(8)
- 犬の名を呼ぶ(7)
- 犬の名を呼ぶ (6)
- 犬の名を呼ぶ(5)
- 犬の名を呼ぶ(4)
- 犬の名を呼ぶ(3)
- 犬の名を呼ぶ(2)
- 犬の名を呼ぶ。
- 筍の味
- 歩行者、通ります。
- ねえ、私に話しかけないで。
- 水玉模様のビニール傘
- 初めての年越し
- 傷跡
- 写真を撮られる。
- 円山町のカフェを出て
- マフィンが売れないのは僕のせいかな。
- ルービックキューブ
- 猫のマロン、腹を見せる。
- 虫の知らせ
- 小田和正に抱かれて。
- 肩こり節電
- 間接ドッペル ゲンガー。
- 喫茶店物語
- 勇ましい魚。
- 繊細な女性
- ちんけな男
- 僕が猫を飼うまでの道のり