くぼたのぞみ アーカイブ

  1. 緋寒桜のひよどり
  2. あかねぐも
  3. 決定的な亀裂
  4. つんのめるようなエンプティネス
  5. なぜ、J・M・クッツェーを訳すのか?
  6. ポンプと地下水
  7. 22年ぶりの詩集『記憶のゆきを踏んで』
  8. へろへろOL時代
  9. 産みたて卵につみはない
  10. 菊水町の四角い家
  11. ぎんぎん ぎらぎら
  12. 懐かしい農具たち
  13. 記憶のゆきを踏んで
  14. ピンネシリから岬の街へ── JMCへ
  15. 真夜中に走り出す指
  16. 道産子
  17. 奇妙な殻のなかで
  18. 金曜日の紫陽花
  19. マンゴー通りからきた詩人
  20. アニヴァーサリー・ブルースは歌えない
  21. マヘリアは歌う
  22. きみのいない岬の街で
  23. メランコリア一匹
  24. 雨の音に
  25. 陽の光が降る夏でさえ
  26. 岬をまわり、橋をわたる
  27. ことばの種子を蒔く
  28. ピンネシリ メルティン
  29. beyond
  30. 左手の抒情
  31. ある秋の日に ―― K・S へ
  32. 村へ帰る
  33. まだ初々しい夏至の夜に
  34. Proteze ou baba
  35. ルサカの闇
  36. tea and empathy
  37. 野に暮れる
  38. ゆきの記憶
  39. ビアフラ/69/東京
  40. 断然、ノスタルジア虫ぼし済み
  41. なにも失われない場所
  42. ベルベット泥濘グラウンド
  43. 青いこくわの実
  44. 泥濘クロニクル
  45. 春と秋のあわいに
  46. サカジャウェアたち
  47. 赤いさいふ
  48. アホウドリ
  49. ゆきみち