仲宗根浩 アーカイブ
- 夏がおわり
- 梅雨入りまえとあと
- 引越しをしたら
- みぞれ、雪。
- 交互にやってくる暑さと寒さのせいで
- また、はしりがき
- 十月、はしりがき
- 百年と七十年
- 梅雨の中の決意
- 新年度
- 怠惰な一月
- 今年も終わりまして
- ミリ、厘
- 久しぶりに
- 加齢か
- お盆より早い旧盆
- 台風と台風のあいだ
- 夏の風邪
- はやくあけろ、梅雨
- 四月になれば
- 三月、年度末。
- 現場
- 正月がふたつ
- やっと暑さから開放されて
- オスプレイ見る
- 近所のランチ及び北上58号線。
- 台風不当り
- 五年ぶりに海へ
- スーパー・ムーン
- 唐ぬ世から
- 四月になれば貯えは
- 悪魔の囁き
- トゥシビー(成年祝い)
- 初台、「騒」のこと、恵美さんのこと
- 十二月、むかえておくりだす
- コザ、深夜の飲み屋街の散歩道
- おなじ光景
- 台風翌日の十五夜
- ETが来て、台風が来た
- 早く夏終われ
- 夕方、職場の駐車場に到着。車から降りると日差しが痛っ!
- 十五年前、四十年前。
- 梅雨です
- 三月十一日、カッチンに行く
- 閏年の閏月
- 鼻水たらしながら
- 飲みながらに浮かぶこと
- いつの間にか九月が終わり
- ムイファーが来た。
- くりさんが沖縄に来た。
- かくれ肥満の六月
- 引きこもりの五月のことをつらつらと
- 四月のことをつらつらと
- さあ、どうしようか
- 二月、セミが鳴く
- 一月、とりあえず酒
- いつの間にか年を越して
- 十一月になる と毛布を出し
- 鹿児島
- 夏と秋がこんがらがって
- 旧盆のあと
- ひと月の間があいて
- 梅雨にはいると
- ギター遊び
- 基地より高校野球
- 桜が終わったらイッペーが満開に
- 冬もおわりか、まだ少しつづくのか
- 四辻のブルース その二
- 四辻のブルース
- 畑から歩っちゃー(ハルカラアッチャー)
- 暑いけど、秋っぽい
- 1/4 ガロンの牛乳パック
- 閏月(ユンヂチ)に
- ダム貯水率、もう少しで八十パーセント
- 梅雨だけど雨が降りません
- 人工衛星が飛んでいる下でザ・フーの映画を見る
- 夜にやもりが本格的に啼きはじめる前
- 意見ヌワカランナトーシガ
- むかしの声
- Tomorrow is another day.
- センター通り
- 菊酒、カーウガミ
- 暑い九月、沖縄観光をした。
- 八月、ニーブターとR&Rの日々
- 夏バテ冷蔵庫
- 梅雨明け、ウマチー
- 五月の記憶
- だんだんと暑く
- 彼岸過ぎ
- 旧正月、外出禁止令、後生正月(グソーソーガチ)
- 新正月、餅(ムーチー)、御願解ち(ウガンブドゥチ)
- 冬至(トゥンジー)
- とっちらかった日々
- 新北風(ミーニシ)
- 毒物漁法
- 旧盆
- 半径ほぼ三百メートル