くぼたのぞみ アーカイブ
- 緋寒桜のひよどり
- あかねぐも
- 決定的な亀裂
- つんのめるようなエンプティネス
- なぜ、J・M・クッツェーを訳すのか?
- ポンプと地下水
- 22年ぶりの詩集『記憶のゆきを踏んで』
- へろへろOL時代
- 産みたて卵につみはない
- 菊水町の四角い家
- ぎんぎん ぎらぎら
- 懐かしい農具たち
- 記憶のゆきを踏んで
- ピンネシリから岬の街へ── JMCへ
- 真夜中に走り出す指
- 道産子
- 奇妙な殻のなかで
- 金曜日の紫陽花
- マンゴー通りからきた詩人
- アニヴァーサリー・ブルースは歌えない
- マヘリアは歌う
- きみのいない岬の街で
- メランコリア一匹
- 雨の音に
- 陽の光が降る夏でさえ
- 岬をまわり、橋をわたる
- ことばの種子を蒔く
- ピンネシリ メルティン
- beyond
- 左手の抒情
- ある秋の日に ―― K・S へ
- 村へ帰る
- まだ初々しい夏至の夜に
- Proteze ou baba
- ルサカの闇
- tea and empathy
- 野に暮れる
- ゆきの記憶
- ビアフラ/69/東京
- 断然、ノスタルジア虫ぼし済み
- なにも失われない場所
- ベルベット泥濘グラウンド
- 青いこくわの実
- 泥濘クロニクル
- 春と秋のあわいに
- サカジャウェアたち
- 赤いさいふ
- アホウドリ
- ゆきみち